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ルール・反則

テクニカルファウル

てくにかるふぁうる

極度に非スポーツマン的な行為や態度に対して科される1点の罰則。科された側のスコアから1点が引かれ、スコアが0点のときは相手のスコアに1点が加わる(規則22.E.1)。

ルール上の扱い

  • 審判は、パドルやボールを危険な形で投げたり打ったりする、極めて不適切な言葉を使う、脅す、1試合で2回目のテクニカルウォーニングを受けるなど、極度に非スポーツマン的な行為に対してテクニカルファウルを科す。(規則22.D)
  • 科された側のスコアから1点を引く。スコアが0点のときは相手のスコアに1点を加える。サーバーの交代やサイドアウトにはならない。(規則22.E.1・22.E.2)
  • 1試合の中でテクニカルウォーニング1回とテクニカルファウル1回(またはテクニカルウォーニング3回)を受けると、そのゲームは没収になる。(規則22.F.1)

出典: 2026年版 USA Pickleball 公式ルールブック

関連する用語

  • テクニカルウォーニング

    軽度の非スポーツマン的行為に対して科される、罰則を伴う警告。科されても点数の調整やサーバーの交代は無いが、1試合で2回目になるとテクニカルファウルになる(規則22.D.7)。

  • バーバルウォーニング

    軽度の非スポーツマン的行為に対する、罰則を伴わない口頭注意。通常、テクニカルウォーニングやテクニカルファウルを科す前段階として与えられる。

  • イジェクション

    悪質または危険な行動違反により、プレーヤーを大会競技から退場させること。差別的な暴言、ケガや損害につながる暴力、つばを吐くなどが対象で、大会ディレクターが判断する。

  • エクスパルション

    悪質または危険な行動違反により、プレーヤーを大会会場から追放すること。大会競技からの退場(イジェクション)より重く、会場そのものから出される。

  • キャリー

    ボールがパドルから弾まず、パドル面の上を運ばれるような打ち方。ライブボールをキャッチしたり運んだりするとフォルトになる。

  • コーチング

    パートナー以外の人物から、プレーヤーが有利になるため、またはルール違反を避けるために利用しうる情報を伝えること。口頭・非言語・電子的手段のすべてを含む。

「ルール・反則」のほかの用語

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