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ピックルボールのシューズ|専用品は要るのか

ピックルボールのシューズ選びを、屋内・屋外別に整理しました。専用品が必要かどうか、体育館で断られない靴底の条件、掲載442施設の内訳から見た優先順位までまとめています。

公開 2026-08-22 4分で読めます

専用品は要りません。 ただし屋内用と屋外用は分けてください。 ここを間違えると、施設に入れないか、靴がすぐ傷みます。

掲載442施設の内訳は屋内241件(54.5%)、屋外56件(12.7%)。まず自分が通う場所がどちらかを確認するのが先です。


屋内で打つなら

体育館・屋内コート用です。掲載施設の25.8%(114件)が公共体育館で、ここは規則が厳しめです。

条件理由
非マーキングソール(白または半透明)黒い靴底は床に跡が残り、断られることがある
外履きと分ける「体育館履き」として持ち込む。履いたまま入館は不可のところが多い
横の動きに耐えるつくり前後の踏み替えが多く、ランニングシューズは横に弱い

バドミントン用・バレーボール用・卓球用がそのまま使えます。ピックルボール専用と書かれたものを探す必要はありません。

「室内用」と書いてあっても靴底が黒い製品はあります。買う前に底の色を見てください。 ここだけは代替がききません。

屋外で打つなら

条件理由
オールコート用のソール砂や粒が乗った面でも滑りにくい
耐久性屋外は靴底の減りが早い
屋内用を屋外で使わないソールが一気に削れる

テニスのオールコート用が最も近い選択です。

ランニングシューズではだめか

だめではありませんが、向いていません。

ランニングシューズは前に進むための設計で、横方向の力に弱くできています。ピックルボールはコートが狭く、前後左右の細かい踏み替えが多い競技なので、足首をひねりやすくなります。

最初の1回なら手持ちのもので構いません。続けると決めたら、そこで買い替えるのが現実的です。

パドルとシューズ、どちらが先か

シューズが先です。

  • パドルは254施設(57.5%)で借りられる
  • 靴を貸してくれる施設はほとんどない

借りられないもののほうが優先度が高い、という単純な理由です。

  • 通う施設は屋内か屋外か
  • 屋内なら靴底は非マーキングか
  • 外履きと分けて持っていけるか
  • 横の動きに耐えるつくりか

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よくある質問

ピックルボール専用シューズはありますか

海外では出ていますが、国内での入手性は高くありません。バドミントン用・テニス用で十分に足ります。

体育館で借りられませんか

シューズの貸し出しをしている施設はほとんどありません。パドルは借りられても、靴は自前と考えてください。

1足で屋内も屋外もまかなえますか

おすすめしません。屋内用ソールを屋外で使うと一気に削れ、屋外用は体育館で断られることがあります。


この記事の数字について

施設数は、各施設の公式サイト・自治体の公式ページで確認して掲載しているデータ(2026年9月2日時点・442施設)から集計しています。全体は全国のピックルボール施設データにあります。

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